多動力

多動力という言葉はホリエモンがよく使う言葉だが確かに落ち着きがないと言われるよりも遥かに良い表現だ

一つの事をコツコツやるのも悪くはないがとにかく自分がハマるものを見つけるために多くの事にチャレンジするのも魅力的だ

自分の好きな事を一つに絞る必要なんてないしやりたい事はやりまくれば良い

そうしてる内に同じ楽しみを共有する人が出てきたり様々な物事に発展していくだろう

そうすれば幸福な人生になっていくだろう

バカボンド

バカボンド吉川英治宮本武蔵を原作に作られた漫画で漫画の作画の筆使いや緻密な作画や宮本武蔵が最強の剣豪を求めて旅を続け様々な剣豪と戦う様子や、真の強さとは何かを問う場面は大変面白い、昔から剣術が禅などと通じてあるように、宮本武蔵がお坊さんと出会い仏の道や真に人間の生きる道を説かれながら変わっていく姿は何か感じるものがある

一つの漫画として楽しむという側面もあるかもしれないが作中を通して禅の無常観や

何物にもとらわれない自由な境地が描かれていて私たちが生きていく上でのヒントが詰まっているようにも思う

 

発達障害

発達障害 頭痛についての考察

発達障害について調べていく中で私自身も仕事などをしていて経験している

事の一つに頭痛がある

私自身、発達障害者なのだが発達障害の当事者のブログや書籍を読んでいると頭痛を持っているというケースが多々見受けられた

私自身の経験では何か作業をしていて頭痛が起きる事の中で思いつくことは

私が好きな事や当時興味を持っていた事に関しては集中力が持続しその

後頭痛がするという感じだった

しかし好きではないことや義務的な作業では短時間で頭痛が起きていた

という事である

もしかしたら発達障害特有の興味の偏りと何か関係しているのではないかと

思う

学び方

読書をする時の有効な学び方はそれぞれその時の自分が悩んでいる事や知りたい情報を収集するという学び方が有効な学び方だと思います
例えば恋愛の事や人間関係や仕事や家族の悩みなど人は生きていれば大なり小なり悩みを抱えるものです
その時に周りの人達に相談できない悩みであったり
した場合にその答えの事例や解決方法を見つけるために本に答えを求め貪り読むのは一番良い活用法ではないかと思います
その知識を実践すればいずれ悩みが解決出来るかもしれません

読書

読書をするのはストレス解消に良いとされているが
それだけではなく読書をすると様々な人達と色んな話題で盛り上がれるというメリットもあると思う
絵を描かない人でも絵画の事を読書を通して知っておけば絵画が好きな人とも繋がりを持つことが出来る
時々、知識は知っているだけでは意味がないという人達も見かけるがただ知識を吸収したり読書をする
事が楽しいと言った理由でも良いと思う
さらに昔の文豪達の作品を見てみると昔ながらの美しい語り口や言葉遣いには何とも言えない感動がある、それらの作品は人の心を豊かにする
読書は最高の楽しみだ

日常を楽しくする

変わらない毎日を過ごしていると人によっては退屈に感じたりするもの
そこで毎日を楽しく過ごすにはどうしたら良いかと考えると新しい事に挑戦する事が良いだろう
別に外に出て色んな体験をするというだけではなく家にいる事が好きな人でも新しい事に挑戦する事は可能だ
例えば料理一つとっても今までは和食を作っていたのなら本格的な中華料理に挑戦したり
お菓子パンを作ってみるというのも良いだろう
やはり精神的な若さを保ったり自分の脳をアップデートするにも新しい事に挑戦するのは意義がある
その意味でも日々自分を進化させていくのは楽しいものだと感じる

シネマワールド

レ・ミゼラブル
本作の映画はあの文豪ヴィクトル・ユゴーが原作とされています
レ・ミゼラブルは何度もリメイクされている程有名な映画です
私が見た2012年公開のレ・ミゼラブルは特に傑作と言っても良い作品でしょう
特にミュージカル方式にして演じた所がまた素晴らしいです
しかもミュージカル方式なのでセリフと共に歌いあげる瞬間は圧巻で毎回セリフのシーン毎に素晴らしいサウンドが楽しめます
さらにキャストも豪華で誰もが一度は聞いたことのある俳優や女優が出ています
特にジャンバルジャンが母を亡くしたコゼットを引き取り育ていくなかでコゼットを愛する父の気持ち
それと同時に過去にした過ちを悔いる葛藤
そしてコゼットが愛するマリウスを助ける勇敢で慈悲深い姿は映画を見る私達に愛の本質や無償の
愛が何かを語りかけています

キャスト
ジャン・バルジャン ヒュー・ジャックマン
コゼット アマンダ・サイフリッド
(幼少期)イザベル・アレン
マリウス・ポンメルシー エディ・レッドメイン
シャベール ラッセル・クロウ
ファンティーヌ アン・ハサウェイ